収益物件のフルローンにはご注意ください。

収益物件のフルローンにはご注意ください。

アベノミクスのは若干陰りが見えてきておりますが、昨年までは金融機関もアパート・マンション・などの不動産に積極的に融資をしてきました。これもマイナス金利による過剰資金が担保の取れる不動産へ、住宅ローンの金利より高く貸せるアパートマンションの建築・購入資金に流れてきた時代の特需かもしれません。

TVCMでもサラリーマンでも簡単にアパート経営ができる認知から新しくアパートマンションの大家になるプレーヤー(投資をする方)が後を絶ちませんが、メリットやリスクを十分にご理解した上でご判断をして下さい。

やはり都内または都内まで電車通勤も可能な首都圏エリアで駅から徒歩10分以内(できれば7分)が収益不動産として検討できるスペックではないでしょうか?

TVCM等行っているアパート建築会社は徹底的な商圏リサーチを行った上で商品化しており、管理体制も良好ですのでサラリーマン等、普段はお仕事でお忙しい方でも安定して運営ができることから人気があるのでしょう。

しかし、2008年のリーマンショック後には多くのオーナーチェンジ物件が競売で格安で処分されたことだけは、誰もが記憶に残っていると思いますが、その時期の競売不動産で処分されている不動産の登記簿謄本はフルローン(今より金利は高いですが…)物件がとても多かった記憶があります。

最近ではよい投資先として認知されている不動産投資ですが、決してフルローンは避けて、無理をせず自己資金を30%位は投入できる位の物件を選択されれば安定して運営ができます。

*自己資金投入=返済比率減=安定した運営

を目標として下さい。レバレッジを利かした投資ではなく、自己資金を投入する事により安定した運営ができます。

 



  |  

▲TOPへ戻る